瓦のズレや割れが増えてきた、雨漏りを何度直しても再発する、地震や台風が心配——。屋根全体の老朽化が進んでいる場合、部分補修を繰り返すより葺き替えまたはカバー工法で根本から直すほうが、長い目で見て費用を抑えられることがあります。キヨスホームは瓦から立平葺きへの葺き替え、スーパーガルテクトによるカバー工法などの施工実績をもとに、住まいに合った工法をご提案します。
葺き替えとカバー工法の違い
| 比較項目 | 葺き替え(全交換) | カバー工法(重ね葺き) |
|---|---|---|
| 工事内容 | 既存屋根材を撤去し、下地から新しくする | 既存屋根の上に防水シートと新しい屋根材を重ねる |
| 費用の目安 | 80万円〜200万円程度 | 60万円〜150万円程度 |
| 工期の目安 | 約1〜2週間 | 約5日〜10日 |
| 向いているケース | 瓦屋根、下地まで傷んでいる場合 | スレート屋根で下地が健全な場合 |
どちらが適切かは下地(野地板)の状態で決まります。下地が傷んだままカバー工法をすると固定力が保てず不具合の原因になるため、現地調査で必ず下地の状態を確認してからご提案します。
金属屋根(ガルバリウム鋼板)に替えるメリット
- 耐震性の向上 — 瓦の約1/10の軽さ。屋根が軽くなると建物の重心が下がり、地震の揺れに強くなります。
- 雨漏りリスクの低減 — 継ぎ目の少ない立平葺きは雨仕舞いに優れ、台風にも強い工法です。
- 断熱性の改善 — スーパーガルテクトなど断熱材一体型の屋根材は、夏の暑さ対策にも効果的です。
- メンテナンスの軽減 — 瓦のズレ・割れの心配がなくなり、定期的な葺き直しが不要になります。
施工事例
瓦屋根から立平葺きへの葺き替え
スーパーガルテクトによる屋根カバー工法
このほか堺市別院の屋根葺き替え工事、倉庫屋根の波板替え、折板屋根の遮熱工事などの実績があります。施工事例一覧はこちら →
工事の流れ
- お問い合わせ・現地調査(無料) — 屋根材と下地の状態を確認し、写真に記録します。
- 工法のご提案・お見積り — 葺き替え/カバーの比較と、屋根材の選択肢を内訳つきでご説明します。
- 着工 — 足場設置のうえ施工。工程ごとに写真を残します。
- 完了検査・お引き渡し — 仕上がりと工程写真をあわせてご確認いただきます。
よくある質問
葺き替えとカバー工法、どちらを選べばいいですか?
下地(野地板)の傷み具合で決まります。下地が健全ならカバー工法で費用と工期を抑えられ、下地まで傷んでいる場合や瓦屋根の場合は葺き替えが基本です。
瓦からガルバリウム鋼板に替えるメリットは?
屋根が大幅に軽くなり耐震性が上がるほか、瓦のズレ・割れによる雨漏りリスクが減り、台風にも強くなります。
工事中は家に住めますか?工期は?
住みながら工事できます。カバー工法で約5日〜10日、葺き替えで約1〜2週間が目安です(天候により前後します)。
台風で屋根が壊れた場合、火災保険は使えますか?
自然災害による破損は風災補償の対象になる場合があります。被害状況を写真に記録し、申請の流れをご説明します。
対応エリア
大阪市(阿倍野区・住吉区・東住吉区・西成区・平野区ほか全域)、堺市、東大阪市、八尾市、松原市、豊中市、吹田市、茨木市、高槻市、枚方市など大阪府全域。兵庫・京都・奈良・和歌山の関西圏、その他の地域も工事内容に応じてご相談いただけます。対応エリアの詳細はこちら。